【フラワーC】「のび太の宇宙小戦争2021」が2022年のサイン! 映画ドラえもんのタイトルに必ず勝利する枠番のサインが隠されています!

2022年3月17日

2022年3月21日にフラワーカップ(以下、フラワーC)が開催されます。

 

まずは、時事ネタでサインのヒントを考えましょう。

現在の社会情勢は、ロシアのウクライナ侵攻の話題一色という状況ですが、サインくらいはもう少し明るい話題に注目しましょう。

同じ「戦争」でもドラえもんの映画「のび太の宇宙小戦争2021」をサインに使ってみてはいかがでしょうか。

こちらは、同じ戦争でも「小」戦争ですし、ドラえもんの映画ということでワクワクと夢が詰まっています。

夢を追いかけるサイン派としてはうってつけと言えるでしょう。

 

試しに過去のドラえもんの映画シリーズとフラワーCの結果を照らし合わせてみたところ、やっぱりありましたね。

サインが。

 

実は、ドラえもんの映画のタイトルで「のびたの宇宙〜」シリーズが放送された年は、前年の○着の馬が100%の確率で1着でゴールしていました。

冒頭でも書いたように、2022年は「のび太の宇宙小戦争2021」が公開中のため、このサインがバッチリ適用できます。

 

果たして、前年の○着はどの着順に注目すれば良いのか、今年100%連対する枠番とは一体何なのか。

気になる方は、記事を読み進めていきましょう!!

 

目次(クリックでジャンプ)

映画ドラえもんシリーズのフラワーCのサインのポイント

・「のび太の宇宙〜」から始まるタイトルが公開された年は前年のレース結果に注目!

前年のブービーとなった枠番が翌年に必ず勝利する。

・ただし、出走取消とレース中止は除く

以上の3つのポイントを抑えれば100%連対する枠番が見抜けます。

 

前年はビリッけつに近い「のび太」くんのような枠番が、翌年に一気に大逆転する枠番に変わるという、まるでドラえもんの秘密道具を使ったかのような素敵なサインとなっています。

 

そんな事言われても、僕は「ドラえもんズ」が出ない映画は観ないと決めているから、ドラえもんの映画はほとんど観たこと無いよ!、という「ドラえもんズ」ファンもいらっしゃると思います。

 

でも、大丈夫。

 

「のび太の宇宙〜」で始まる映画のタイトルと公開年をまとめておりますので。

以下が、「のび太の宇宙〜」で始まる映画のタイトルです!!

 

「のび太の宇宙〜」で始まる映画と公開年一覧

・のび太の宇宙開拓史(1981年公開)

・のび太の宇宙小戦争(1985年公開)

・のび太の宇宙漂流記(1999年公開)

・新・のび太の宇宙開拓史(2009年公開)

・のび太の宇宙英雄記(2015年公開)

・のび太の宇宙小戦争2021(2022年公開)

 

以上の6作品になります。

 

黄色でマーカーをした年がフラワーCが開催されていた年になります。

※フラワーCは第1回は1987年に開催された重賞です。

 

それでは、タイトルが「のび太の宇宙〜」で始まるシリーズが公開された年のフラワーCの結果を確認していきましょう!

 

「のび太の宇宙〜」の映画が公開された年のフラワーCの結果

※画像はAmazonさんよりアフィリエイト目的でお借りしております。ご興味がある方は画像をクリックしてご購入ください。

1999年:のび太の宇宙漂流記が公開された年


1999年にのび太の宇宙漂流記が公開されました。

 

主題歌は「SPEED」が歌っています。

この時は、メンバーに後の国会議員がいるとは夢にも思いませんでしたね。

 

のび太の宇宙漂流記が公開された前年、1998年のフラワーCのブービーは、

第12回 フラワーC

11着:ミフジシーワン(6枠8番)

という結果でした。

 

1999年のフラワーCの結果は、

第13回 フラワーC

1着:サヤカ(6枠11番)

2着:レッドチリペッパー(2枠4番)

という結果でした。

 

2009年:新・のび太の宇宙開拓史が公開された年


2009年に「新・のび太の宇宙開拓史」が公開されました。

 

本作品のスペシャルゲストは「チュートリアル」のお二人。

この時は、徳井さんが脱税で摘発されるとは思いもしませんでしたね。

 

新・のび太の宇宙開拓史が公開される前年、2008年のフラワーCのブービーは、

第22回 フラワーC

15着:マイネフルーレ(2枠4番)

という結果でした。

 

2009年のフラワーCの結果は、

第23回 フラワーC

1着:ヴィーヴァヴォドカ(2枠4番)

2着:ディアジーナ(8枠16番)

という結果でした。

 

2015年:のび太の宇宙英雄記が公開された年


2015年に「のび太の宇宙英雄記」が公開されました。

 

本作品のスペシャルゲストは「市村正親」さん。

この時は、まさか篠原涼子さんとの関係があんなことになるなんて思いもしませんでしたね。

 

のび太の宇宙英雄記が公開される前年、2014年のフラワーCのブービーは、

第28回 フラワーC

15着:ミスウィンストン(1枠1番)

という結果でした。

 

2015年のフラワーCの結果は、

第29回 フラワーC

1着:アルビアーノ(1枠1番)

2着:アースライズ(3枠5番)

という結果でした。

 

 

2022年のフラワーCを絶対に1着になる枠番は5枠!

ここまで読んでいただいた方は、

「のび太の宇宙〜」のタイトルの映画が公開された年は前年のブービーの枠番が必ず1着になる

ということにご理解をいただけたかと思います。

 

2022年に注目すべきは2021年のフラワーCの結果。

2021年のフラワーCのブービーは、

第35回 フラワーC

15着:タウゼントシェーン(5枠9番)

という結果でした。

 

ということで、本ブログの推奨枠番は5といたします!

 

枠番発表は行われていませんが、どの馬が5枠に入るか今から楽しみですねヽ(=´▽`=)ノ

 

ちなみに、当ブログでは、サイン馬券を発表して実際に馬券を購入して結果発表をするという超優良ブログとなっています。

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(追記:フラワーCの購入馬券を公開いたしました。コチラの記事をご確認ください。)

 

(2021年の下半期のサイン馬券でのG1レース的中実績を知りたい方は以下の記事をご閲覧ください。)

【収支公開】サイン馬券のみで3ヶ月間馬券を買ったらいくら勝てるのか

 

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それでは、レース当日に再度訪問いただけることを願って。

ではでは。