【NHKマイルC】「鎌倉殿の13人」が2022年のサイン! 100%連対する枠番は主演の年齢に隠されている!?

2022年5月6日

2022年5月8日にNHKマイルカップ(以下、NHKマイルC)が開催されます。

 

レース名に「NHK」が入るので、NHKに関連するワードからサインを探しましょう!

今回注目したのは、大河ドラマの「鎌倉殿の13人」。

 

NHKの大河ドラマと言えば、「功名が辻」や「風林火山」、「龍馬伝」などの戦国時代〜幕末描いた作品が多い中、2022年は鎌倉時代を舞台にしています。

NHKの大河ドラマで鎌倉時代以前を舞台をした作品は、NHKマイルCが創設された1996年以降では今作品を含め4作しかありません。

その「鎌倉殿の13人」以外の3作品と過去のNHKマイルCの結果を確認したところ、やっぱりありましたね。

 

サインが。

 

大河ドラマが鎌倉時代以前を舞台にした年のNHKマイルCは、全て主演の俳優さんにサインが隠されていました。

このサインを使うだけで100%連対する枠番を見抜くことができます。

 

鎌倉殿の13人の主演は小栗旬さんなので、小栗旬さんのアレが連対する枠番に繋がります。

それでは、小栗旬さんのアレとは何か、気になる方は記事を読み進めてください!

 

目次(クリックでジャンプ)

NHKマイルCのサインのポイント

大河ドラマの舞台が鎌倉時代以前の年は、主演の俳優さんの満年齢が連対する枠番

※年齢が8を超えている場合は、8で割った余りの数

が2022年のサインとなります。

 

そんなことを言われても、大河ドラマは観たことがないから、鎌倉時代以前が舞台になった作品なんてわからないよ!、という方もいらっしゃると思います。

 

でも、大丈夫!

 

以下に鎌倉時代以前が舞台となった作品をまとめております。

 

鎌倉時代以前の大河ドラマと放映年

※()内は放送された年

・北条時宗(2001年)

・義経(2005年)

・平清盛(2012年)

・鎌倉殿の13人(2022年)

 

以上の4作品がNHKマイルCの施行以来の鎌倉時代以前が舞台となった作品になります。

それでは、鎌倉殿の13人以外の3作品が放送されていた年のNHKマイルCの結果を振り返っていきましょう!!

 

鎌倉時代以前が舞台となった3作品が放送時のNHKマイルCの結果

2001年:北条時宗が放送された年

執権・北条時宗が直面した2度の元寇に立ち向かう様子を描いた作品になります。

主演は和泉元彌さん。

和泉元彌さんの生年月日は、1974年6月4日で、当時の満年齢は26歳でした。

26を8で割ると余りは、2

 

2001年のNHKマイルCの結果は、

第6回 NHKマイルC

1着:クロフネ(2枠4番)

2着:グラスエイコウオー(7枠14番)

という結果でした。

 

2005年:義経が放送された年

源義経の生涯を描いた作品になります。

ネタバレになってしまいますが、最期は兄の源頼朝の策略により命を落とします。

まぁ、誰もが知っていることですけどね。

 

主演は滝沢秀明さん。

滝沢秀明さんの生年月日は、1982年3月29日で、当時の満年齢は23歳でした。

23を8で割ると余りは、7

 

2005年のNHKマイルCの結果は、

第10回 NHKマイルC

1着:ラインクラフト(6枠12番)

2着:デアリングハート(7枠13番)

という結果でした。

 

2012年:平清盛が放送された年

平安時代末期の平氏最後の有力者、平清盛を描いた作品です。

大河ドラマとして平安時代が舞台になるのはとても珍しく、1976年の「風と雲と虹と」以来となり、実に36年ぶりのことでした。

 

主演は松山ケンイチさん。

松山ケンイチさんの生年月日は、1985年3月5日で、当時の満年齢は27歳でした。

27を8で割ると余りは、3

 

2012年のNHKマイルCの結果は、

第17回 NHKマイルC

1着:カレンブラックヒル(3枠5番)

2着:アルフレード(8枠17番)

という結果でした。

 

2022年のサインのポイントは小栗旬さんの満年齢!!

ここまで読んでいただいた方は、

大河ドラマの舞台が鎌倉時代以前の年は、主演の俳優さんの満年齢が連対する枠番

ということにご理解をいただけたかと思います。

 

2022年の「鎌倉殿の13人」の主演は小栗旬さん。

小栗旬さんの生年月日は1982年12月26日の39歳です。

39を8で割ると余りは7

 

ということで、7枠を当ブログの推奨枠番といたします!!

 

枠番発表も終わっていることですし、7枠の注目馬を紹介いたします。

7枠13番ジャングロです。

今回のメンバーで、絶対にハナを主張する馬はこの馬以外いなさそうですし、展開にも恵まれるのではないでしょうか。

ニュージランドトロフィーでもマテンロウオリオンに並びかけられても、最後の一伸びでかわすという勝負根性も持っていますし、ここは押し切り勝ちに期待しましょう!!

 

ちなみに、当ブログでは、サイン馬券を発表して実際に馬券を購入して結果発表をするという超優良ブログとなっています。

レース当日の午前中には実際の購入した馬券を公開いたしますので、興味のある方はトップページ(コチラをクリック)に移動をしてブックマークをお願いいたします。

(追記:NHKマイルCの購入馬券を公開いたしました。コチラの記事をご確認ください。)

 

ブログ村・人気ブログランキングにも参加しておりますので、記事下のボタンをクリックしていただけますと創作意欲の励みになります

 

それでは、レース当日に再度訪問いただけることを願って。

ではでは。