【安田記念】鈴木雅之さんが2022年のサイン!! 紅白に出場した翌年の結果にとある法則が隠されていました!!

2022年6月3日

2022年6月5日に安田記念が開催されます。

 

今回注目したキーワードは、「ユタカコール」です。

 

競馬界のレジェンド武豊さんが制覇した2022年の日本ダービー。

その勇姿を見た一部の観客の方々が武豊さんの名前をコールしました。

この行為を巡り、ネット上では賛否両論。

入場規制は一部解除されましたが、未だコロナ禍ではあるので人が密集した空間での声出しはNGではないかという問題です。

 

まぁ、声を出してしまう気持ちもわからなくはありません。

ダービーと言えば年に一度のお祭りレース。

当日は渋谷で5時の電車に乗って開門に備えていた方もいらっしゃると思います。

それぐらい楽しみにしている方が、あの素晴らしいレースを観たら、思わずコールをしてしまうという言い分もわかります。

 

ただ、感染防止に人一倍気をつけている方たちにとっては、非常に迷惑な行為に映ったと思います。

コロナにうるさい血気盛んな方が周囲にいたら、暴力トラブルになっていてもおかしくありません。

今回はそんなことはありませんでしたが、万が一がありますので。

お前のニュースで競馬場は突然パニック、ということもあり得ます。

 

そんなことになったら、JRAも黙ってはいませんよ。

再び上限人数10,000人の入場制限で開催します、なんてことも起こりそうだぜ

そんな悲しいことが起きないように、観戦マナーには気をつけてほしいですね。

マナーを守らない観戦は、めっ!

 

ん?

 

渋谷で5時…

お前のニュースで、突然パニック…

おこりそうだぜ、めっ!…

 

ユタカコールについて見解を述べていたら、ヒゲにサングラスが特徴的なダンディなおじさまが思い浮かんでしまいました。

 

これは何かのサインではないかと、鈴木雅之さんと安田記念でサインを探したところ、やっぱりありましたね。

 

サインが。

 

鈴木雅之さんが紅白歌合戦に出場した翌年の安田記念は、連対する枠番にとある法則が存在します。

このサインを使えば、2022年の安田記念で100%連対する枠番は○枠と断言できます。

 

果たして、○枠とは何枠なのか。

気になる方は記事を読み進めてください!

 

目次(クリックでジャンプ)

2022年の安田記念のサインのポイント

鈴木雅之さんが紅白に出場した翌年の安田記念は、7枠と8枠が交互に連対する!

が2022年のサインとなります。

 

恐らく、鈴木雅之さんのファンで無い限り、何年の紅白に出場したかなんてわからないと思います。

また、Z世代の方はヒゲにサングラスの歌の上手い方と言われて、EXILEのATSUSHIさんを思い浮かべてしまっているかもしれません。

 

そんな方のために、ここからは鈴木雅之さんが出場した紅白歌合戦と翌年の安田記念の結果を一緒に振り返りましょう!

 

鈴木雅之さんが紅白歌合戦に出場した年

・1991年(第42回紅白歌合戦)

・1992年(第43回紅白歌合戦)

・1996年(第47回紅白歌合戦)

・2020年(第71回紅白歌合戦)

・2021年(第72回紅白歌合戦)

 

過去72回の紅白歌合戦の内、鈴木雅之さんは合計5回出場しております。

黄色でマーカーをした年はラッツ&スターとして出演した年になっております。

ソロで出場しても、ラッツ&スターとして出演してもサインとは何の関係もありません。

 

それでは、鈴木雅之さんが紅白歌合戦に出場した翌年の安田記念の結果を振り返っていきましょう!

 

鈴木雅之さんが紅白歌合戦に出場した翌年の安田記念の結果

1992年の安田記念の結果

1991年に鈴木雅之さんが初めて紅白に出場されました。

歌った曲名は「ガラス越しに消えた夏」。

 

司会は浅野ゆう子さんと堺正章さんが務めました。

鈴木雅之さんの対戦相手は、「会いたい」でおなじみの沢田知可子さんでした。

 

そんな鈴木雅之さんが紅白初出場となった翌年、1992年の安田記念は、

第42回 安田記念

1着:ヤマニンゼファー(8枠18番)

2着:カミノクレッセ(4枠8番)

という結果でした。

 

1993年の安田記念の結果

1992年に鈴木雅之さんが2度目の紅白出場となりました。

歌った曲は「もう涙はいらない」。

 

司会は、石田ひかりさんと堺正章さん。

当時の対戦相手は「あるある る・る・る」でお馴染みの西田ひかるさん。

この年は「きっと愛がある」をリリースする前なので、西田ひかるさんは「生きてるって素晴らしい」を歌われました。

 

ちなみに、SMAPとXJAPANも鈴木雅之さんと同じ2回目の出場となった年でした。

 

そんな鈴木雅之さんが2度目の紅白出場となった翌年、1993年の安田記念は、

第43回 安田記念

1着:ヤマニンゼファー(7枠14番)

2着:イクノディクタス(3枠6番)

という結果でした。

 

1997年の安田記念の結果

1996年に鈴木雅之さんが3度目の紅白出場となりました。

鈴木雅之さんとしてではなく、ラッツ&スターとして出場しています。

歌った曲は、「夢で逢えたら」。

意外にも「め組のひと」を紅白で歌ったのは昨年の2021年が初のことでした。

 

司会は、松たか子さんと古舘伊知郎さん。

対戦相手は、「ブレーキランプ5回点滅」でお馴染みのDREAMS COME TRUEでした。

 

そんな鈴木雅之さんの3回目の紅白出場となった翌年、1997年の安田記念は、

第47回 安田記念

1着:タイキブリザード(5枠10番)

2着:ジェニュイン(8枠16番)

という結果でした。

 

2021年の安田記念の結果

2020年に鈴木雅之さんが4度目の紅白出場となりました。

歌った曲は「夢で逢えたら」。

 

司会は、二階堂ふみさんと大泉洋さん。

総合司会は内村光良さんと桑子真帆さんが務めました。

 

コロナ禍で開催されるかも危ぶまれていましたが、結果的に今までのゴテゴテした紅白から脱却してシンプルな進行になり大成功となった年でしたね。

 

対戦相手は、乃木坂46。

1対46という喧嘩だったら圧倒的不利な状況でも、鈴木雅之さんは流石のパフォーマンスでした。

三國無双、戦国無双、ガンダム無双、ワンピース海賊無双に続く、鈴木雅之無双の発売が待ち望まれます。

 

そんな鈴木雅之さんが4度目の紅白出場となった翌年、2021年の安田記念は、

第71回 安田記念

1着:ダノンキングリー(7枠11番)

2着:グランアレグリア(4枠5番)

という結果でした。

 

2022年の安田記念は8枠に注目!

これまでの安田記念の結果を振り返って、

鈴木雅之さんが紅白に出場した翌年の安田記念は、7枠と8枠が交互に連対する!

ということにご理解いただけたかと思います。

 

2021年は鈴木雅之さんが5回目の紅白出場となり、8枠→7枠→8枠→7枠の連対順となっておりますので、間違いなく8枠が連対することでしょう!

 

というわけで、当ブログの推奨枠は8といたします。

 

枠番発表は行われていませんが、どの馬が8枠に入るか今から楽しみですねヽ(=´▽`=)ノ

 

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それでは、レース当日に再度訪問いただけることを願って。

ではでは。