【鳴尾記念】嵐馬券の公開!! 鈴木雅之さん馬券と力を合わせて巻き起こせ!A・RA・SHI for Dream!

ども、安田記念は難解なレース、どん兵衛です。

 

いやー、安田記念は全然サインが見つかりませんでした。

全てのレースで100%連対する枠番を見つけて発表しているのですが、全然共通点が見つからず。

 

・嵐のサイン

・郷ひろみさんのサイン

・24時間テレビのサイン

・名探偵コナンのサイン

 

など、色々探したのですが全然良いサインが見つからず。

 

唯一法則が見つかった鈴木雅之さんのサインで安田記念は勝負という運びになりました。

そこそこ頑張って記事にしましたので、上記リンクから一読いただけますと幸いです。

 

せっかく色々なサインを探したので、鳴尾記念に再利用してみた結果、「嵐のサイン」がありました!

そんなわけで、今回は嵐馬券となります!

 

新馬戦の開催となりましたので、最後に2021年のPOGのリアルウイニングポストの結果もまとめています。

ご興味のある方は、そちらもどうぞ。

 

目次(クリックでジャンプ)

鳴尾記念の嵐馬券のサインの考察

2022年の鳴尾記念のサインは、

嵐のメンバーが日曜劇場で主演を演じた年は7枠が100%連対!!

です。

 

2022年は二宮和也さんがマイファミリーに出演しているため、バッチリ有効なサインとなっています。

 

嵐のメンバーが日曜劇場の主演となった作品は、

・特上カバチ!!(2010年1月放送)

・99.9(2016年4月放送)

・99.9 SEASONⅡ(2018年1月放送)

・ブラックペアン(2018年4月放送)

の過去4作品です。

 

それぞれの作品が放送された年の鳴尾記念の結果は、

・2010年→ヒルノダムール(7枠10番)が2着

・2016年→サトノノブレス(7枠12番)が2着

・2018年→ストロングタイタン(7枠8番)が1着

となっております。

 

ということで、当ブログの推奨枠番は7枠といたします!

 

鳴尾記念の鈴木雅之さん馬券のサインの考察

2022年の鳴尾記念のサインは、

鈴木雅之さんが単独名義で紅白歌合戦に出場した翌年は3枠が100%連対!!

です。

 

鈴木雅之さんは2021年の紅白歌合戦にも単独名義で出演しておりますので、2022年でもバッチリ有効なサインとなっております。

 

鈴木雅之さんが単独名義で紅白に出場した年は、

・1991年

・1992年

・2020年

の過去3回。

 

翌年の鳴尾記念を振り返ると、

・1992年→タケノベルベット(3枠3番)が1着

・1993年→ルーブルアクト(3枠5番)が1着

・2021年→ユニコーンライオン(3枠3番)が1着

となっております。

今、文字に起こして初めて気づいたのですが、全て1着になっていますね。

 

というわけで、当ブログの推奨枠番は3枠といたします!!

 

鳴尾記念の嵐馬券と鈴木雅之さん馬券はコチラ!!

単勝:3番、7番、8番(各200円)

 

馬連:3番、7番、8番ボックス(各200円)

 

ワイド:3番、5番、7番、8番ボックス(各100円)

 

合計:1,800円!!

 

連対率100%と連対率100%の組み合わせなら、3枠と7枠だけ買っておけば間違いないです。

個人的にはギベオンがこのレースの展開に向いていると思ったので、ワイドで抑えておきました。

 

10頭立てなので流石に当たるとは思います。

ハズレたら、「悲惨な馬券を買っちゃってる」と「A・RA・SHI」の櫻井翔さんバリのラップでディスってもらって構いません。

 

おまけ:POGのリアルウイニングポスト企画の結果発表

日本ダービーも終わりメイクデビューの週となりましたが、皆様は今年のPOGの指名馬は決まりましたでしょうか。

 

全く記事にしていないのですが、リアルウイニングポスト企画というものをこのブログを立ち上げた最初の記事で書いていました。

途中経過を報告しないまま1年が経過。

一応、記事にしたからには結果を報告せねばということで、今回は結果発表を。

 

リアルウイニングポスト企画とは、JRA-VANのPOGの指名馬に縛りプレイを設けるというもので、

所持金2億円でスタート

②セレクトセールやクラブ所有馬などの価格のわかる馬だけを9頭購入(指名)

1頭はオーナーデビューのご祝儀として、自由に選択可能

預託料や必要経費は月1000万円

というルールの下、日本ダービー後まで資金を維持できるかというものでした。

 

2021年の結果は、

・獲得賞金総額:5800万円

・競走馬購入費用:−1億6000万円

・維持費:−1億2千万円

という結果。

完全にマイナスでした。

3ヶ月前には既に破産しておりましたw

 

オープンクラスに昇格できたのは、自由に獲得できる枠で指名したディープインパクト産駒の「トーセンリョウ」だけでした。

ダービーも狙えるとは思っていたのですが、春は全休とのことで菊花賞での勇姿に期待いたします。

トーセンリョウはトーセンカンビーナの全弟なので、菊花賞に出られれば面白いと思うんですけどね。

 

一応、2022年のPOGの縛りプレイも考えたので、それは安田記念の馬券公開記事にて発表いたします。

 

それでは素敵な馬券ライフを。

ではでは。