【阪急杯】「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が2022年のサイン! 映画が公開された翌年に必ず連対をしている枠番を紹介します。
2022年2月27日に阪急杯が開催されます。
まずは、なりきりサインでサインのヒントを読み解きましょう。
①右腕を床と平行になるように上げます。
②腕を上げたまま、右手で握りこぶしを作り、人差し指と親指だけを開きましょう。
③大きな声でレース名を叫びましょう!
「阪急(ハンキュー)!!」
はい、「パンサー尾形」さんになりきれましたね。
「パンサー尾形」さんでサインを探してみたところ、残念ながら阪急杯のサインを見つけることはできませんでした。
その代わりと言ってはなんですが、「アクター緒方」さんに注目したら阪急杯のサインを見つけることができました。
「アクター緒方」さんとは、「ボイスアクター(声優)の緒方恵美」さんのことです。
緒方恵美さんといえば、「幽☆遊☆白書の蔵馬」や「遊☆戯☆王の武藤遊戯」など数え切れない程の声優さんとしての代表作がありますが今回注目したのは、「エヴァンゲリオンシリーズの碇シンジ」役。
2021年に「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開され、14年にも渡る「ヱヴァンゲリオン新劇場版」シリーズ(以下、「エヴァンゲリオン新劇場版」と表記)が完結いたしました。
時事ネタとしても強い話題ですし、サインにはうってつけと言えます。
今回紹介するサインは「『エヴァンゲリオン新劇場版シリーズ』が公開された翌年の阪急杯は、必ず○枠が連対する」というもの。
2022年の阪急杯は、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開された翌年のレースなので間違いなく○枠が連対するでしょう!!
○枠が気になる方は、記事を読み進めてみてください。
目次(クリックでジャンプ)
2022年の阪急杯のサインのポイント
エヴァンゲリオン新劇場版が公開された翌年は2枠が連対する
が2022年の阪急杯のサインのポイントとなっております。
そんなこと言われても、アニメの映画は「ホーホケキョとなりの山田くん」は100回以上観たけど、エヴァンゲリオンの映画は観たことがないから知らないよ!!、というジブリ派の方もいらっしゃると思います。
でも、大丈夫!!
ちゃんとエヴァンゲリオン新劇場版の公開年をまとめておりますので。
エヴァンゲリオン新劇場版が公開された年は以下の4回になります。
エヴァンゲリオン新劇場版のシリーズと公開年一覧
・エヴァンゲリオン新劇場版:序(2007年公開)
・エヴァンゲリオン新劇場版:破(2009年公開)
・エヴァンゲリオン新劇場版:Q(2012年公開)
・シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021年公開)
以上の4シリーズがエヴァンゲリオン新劇場版を構成しています。
それでは、それぞれのシリーズが公開された翌年の阪急杯の結果を確認していきましょう!!
エヴァンゲリオン新劇場版各シリーズが公開された翌年の阪急杯結果
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2008年:「エヴァンゲリオン新劇場版:序」の公開翌年
エヴァンゲリオン新劇場版:序が公開された年は2007年のことでした。
筆者が好きなアニメは「ご注文はうさぎですか」のような女の子がワチャワチャしているアニメが好きなので、アニメに対する考察とかは全くしたことがありません!
そのため、映画に関する詳しい解説は一切いたしません。
感想は、アニメ版よりもキレイな映像だなー、でした。
そんな「エヴァンゲリオン新劇場版:序」が公開された翌年の阪急杯の結果は
第52回 阪急杯
1着:ローレルゲレイロ(2枠3番)
2着:スズカフェニックス(2枠4番)
という結果でした。
2010年:「エヴァンゲリオン新劇場版:破」の公開翌年
エヴァンゲリオン新劇場版:破が公開された年は2009年のことでした。
アスカの名前が、「惣流・アスカ・ラングレー」から「式波・アスカ・ラングレー」に変わっていたなぁ、ということ。
鈴原トウジがアイスの棒に当たりが書いていなくて良かったなぁ、ということ。
以上の2つがエヴァンゲリオン新劇場版:破の感想です。
そんな「エヴァンゲリオン新劇場版:破」が公開された翌年の阪急杯の結果は
第54回 阪急杯
1着:エーシンフォワード(1枠2番)
2着:ワンカラット(2枠4番)
という結果でした。
2013年:「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」の公開翌年
エヴァンゲリオン新劇場版:Qが公開された年は2012年のことでした。
鈴原トウジの妹の鈴原サクラちゃんの可愛さがストップ高ですやん!!、が作品の感想。
最近は投資に注目が集まっていますが、新世紀エヴァンゲリオンでは顔も出てこなかった存在の鈴原サクラ株を買い占めていた幼女好きはさぞかし優越感に浸れたことでしょう。
羨ましすぎです。
そんな「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」が公開された翌年の阪急杯の結果は
第57回 阪急杯
1着:ロードカナロア(2枠3番)
2着:マジンプロスパー(1枠2番)
という結果でした。
2022年の阪急杯のサインのポイント
ここまで読んでいただいた方は、
エヴァンゲリオン新劇場版シリーズが公開された翌年は2枠が連対する
ということにご理解をいただけたかと思います。
2021年に新劇場版完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開されましたので、2022年の阪急杯は間違いなく2枠が連対すると思われます!!
というわけで、当ブログの推奨枠は2枠といたします。
枠番発表は行われていませんが、どの馬が2枠に入るか今から楽しみですねヽ(=´▽`=)ノ
ちなみに、当ブログでは、サイン馬券を発表して実際に馬券を購入して結果発表をするという超優良ブログとなっています。
レース当日の午前中には実際の購入した馬券を公開いたしますので、興味のある方はトップページ(コチラをクリック)に移動をしてブックマークをお願いいたします。
(追記:阪急杯の購入した馬券を公開いたしました。コチラの記事をご確認ください。)
(2021年の下半期のサイン馬券でのG1レース的中実績を知りたい方は以下の記事をご閲覧ください。)
【収支公開】サイン馬券のみで3ヶ月間馬券を買ったらいくら勝てるのか
※過去のG1レースで購入した馬券はコチラにて全て確認できます。
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それでは、レース当日に再度訪問いただけることを願って。
ではでは。
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