【STT指数】複勝率20%以上で狙う騎手が決定しました【2021年6月編】
ども、宝塚記念はアドマイヤアルバに注目、どん兵衛です。
・・・(´・ω・`)宝塚記念2着だった父ハーツクライの種牡馬引退がなんらかのフラグになってると見た。クロノジェネシスを差し切って勝つ、ドラマのような展開に期待。
前々回の記事で、次回予告って見出しを作って、全然次回記事が違うものになっていて申し訳ございません。
アドセンスに通過した嬉しさから全く違う記事を書いていました。
まぁ、パチンコもスロットも次回予告はあくまで激アツであって、大当たり確定ってわけではないので、同じ演出と捉えていただければ。
・・・(´・ω・`)次回予告あるあるですな。
そんな次回予告で、いたずら心をワクワクさせてしまう当ブログを競馬ブログ界の田村ゆかりさんとして末永く愛してもらえれば、と考える今日この頃。
・・・(´・ω・`)今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
↓この記事は以下の記事に関連しています。
目次(クリックでジャンプ)
複勝率20%超えでスコット鉄太朗指数が高い騎手は
騎手ごとの回収率ボーダー一覧
今回、2021年5月末時点で、対象となった騎手は18名
(北村宏司騎手、北村友一騎手は、怪我のため除外しています。)
↓複勝率20%超えの騎手一覧↓(並びは勝数順)
騎手名(敬称略) | 複勝率 |
幸英明 | 26.5% |
横山武史 | 28.6% |
鮫島克駿 | 27.1% |
西村淳也 | 23.4% |
田辺裕信 | 29.1% |
菅原明良 | 21.3% |
和田竜二 | 22.4% |
大野拓弥 | 23.8% |
泉谷楓真 | 24.0% |
団野大成 | 26.3% |
岩田康誠 | 27.5% |
藤岡康太 | 23.6% |
丹内祐次 | 21.2% |
松若風馬 | 20.6% |
池添謙一 | 28.1% |
津村明秀 | 22.7% |
坂井瑠星 | 21.9% |
この複勝率からを回収率を上げるために必要な配当を算出。
(1÷複勝率×100)
↓騎手別の回収期待度を上げるボーダー一覧↓
騎手名(敬称略) | 回収ボーダー |
幸英明 | 377円 |
横山武史 | 349円 |
鮫島克駿 | 369円 |
西村淳也 | 427円 |
田辺裕信 | 343円 |
菅原明良 | 469円 |
和田竜二 | 446円 |
大野拓弥 | 420円 |
泉谷楓真 | 416円 |
団野大成 | 380円 |
岩田康誠 | 363円 |
藤岡康太 | 423円 |
丹内祐次 | 471円 |
松若風馬 | 485円 |
池添謙一 | 355円 |
津村明秀 | 440円 |
坂井瑠星 | 456円 |
という結果になりました。
2021年5月度のSTT指数上位はこの騎手だ!
これが、5月の複勝に絡んだ結果で、ボーダー超えをした回数が多い順位を調べてみました。
前回の複勝30%以上の騎手の検証回と同様、上位の方のみを掲載しています。
複勝的中回数の中で、最も回収率を上げる配当を挙げた確率(当ブログではSTT指数と名付けました)の高い上位3人を6月度のスコット・鉄・太朗に任命し、土日の馬券勝負につなげます。
STT指数=ボーダー超え回数÷3着内回数です。
↓2021年5月度 ボーダー超え上位一覧↓
騎手名(敬称略) | 3着内回数 | ボーダー超え回数 | STT指数 |
津村明秀 | 17 | 7 | 41.1 |
鮫島克駿 | 24 | 6 | 25.0 |
丹内祐次 | 16 | 4 | 25.0 |
和田竜二 | 14 | 4 | 28.5 |
幸英明 | 21 | 4 | 19.0 |
赤文字がSTT指数上位の4人となり、津村騎手・鮫島騎手・丹内騎手・和田竜二騎手の4人を購入することが決まりました。
初回に続き、今回も4人で検証します。前回も4人で検証しましたが同率3位だった横山和生騎手・武豊騎手の両名ともに回収率が100%を超えていたので、今回も4人でいっても問題ないという判断です。
前回の結果が気になる方は、コチラ。
・・・(´・ω・`)3人だと、全然買えない日もありそうだし。
ルール説明
1.STT指数1〜3位の騎手を複勝馬券を買う騎手として選定
2.馬券を購入する判断としては、複勝オッズがボーダーを上回った場合のみ
→例えば、津村騎手なら、配当が440円〜なら購入。和田竜二騎手なら450円〜なら購入というように騎手ごとに変わります。
3.ひとつのレースに該当する条件の騎手が複数いる場合、全て購入する
4.複勝のレンジは、最低金額と最高金額の平均を基準に考えるが、当日の購入レース数が極端に少ない場合は、最高金額を購入判断に用いて良い
こんな感じです。
あと、藤岡佑介騎手は今回は買いません。
あくまでも、複勝率20%台の騎手のみでの検証になります。
今回の注目騎手はこれだ!
今回の検証で、最も注目したい騎手は、津村騎手でしょう。
複勝率が22%ながら、STT指数(要はボーダー超え)が41となっています。
当たる時は、2.5回に1回は高配当というパワプロで言ったら、「ミート:F、パワー:A」レベルの破壊力。
横浜の元4番の古木克明選手ばりの一か八かっぷり。
さて、どれぐらい暴れてくれるのか(収支的に)ワクワクしますね。
今回の記事は、購入前の更新なので結果は日曜〜月曜に更新いたします。
次回は、雑記記事にしようかと。
・・・(´・ω・`)データの集計大変なんだもん。
また見てね(CV.田村ゆかりさん)
・・・(´・ω・`)当ブログは田村ゆかりさんを応援しています。
ではでは
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