【騎手指数】スコット鉄太朗馬券と名付けてみました
ども、ザ・たっちのどっちが好きと聞かれたら、
「断然、たくやさん💗幽体離脱の時の縁の下の力持ち具合とか、マジ尊敬するよね。有吉反省会で自虐的なネタにして弟であるかずやさんを立ててるところとかマジ尊敬です💗」
と言って、相手をドン引きさせる、どん兵衛です。
・・・(´・ω・`)前記事のマナカナとの温度差・・・
前回までの記事を、しっかり読んでいただいている方が稀有なブログですので、
の過去2つの記事を読んでいただけると今後の内容をお楽しみいただけると思います。
目次(クリックでジャンプ)
回収率を上げるのはどんな騎手で買えば良いの?
前回までの記事を要約すると、
・回収率は上振れ(回収率を大きく上げる要因)が考慮されているので、短期勝負で判断する要素にはなりにくい。
・平均投資を上回る配当が多い騎手を買った方が良い(あくまでも検証企画なので、勝てるとは言っていない)
の2点を挙げてました。
・・・(´・ω・`)2記事で合計3,000文字オーバーしてても、要約するとこんなもんよ
今回検証するのは、「的中率から判断する平均投資金額とそれに見合う配当を演出している騎手をピックアップして買えば回収率が上がる」
っていう仮説に基づいて複勝馬券を買ってみたいと考えています。
・・・(´・ω・`)アドセンスの審査中だから、書き方がユーザー目線
平均投資金額に見合う配当とは
統計はかじった程度の知識しかないので、専門家が見たら色々と指摘を受けてしまうかもしれないですが、平均投資額の算出方法は、
1/複勝内率×100円
で計算したいと考えています。
例えば、10%の騎手は1/10%×100円なので、1,000円、25%の騎手は1/25%×100円なので、400円といった感じです。
それを10円でも大きく上回るようなら、平均投資に見合う配当とみなします。
・・・(´・ω・`)ただし、27%とか38%とかの10円単位の端数が出る場合は、フィーリングで決めます。
いつも酒飲みながら書いてるため、構成とか全く考えていないまま書いているので自信ないですが、次の見出し以降のルール説明で、複勝の配当に幅があることに少し触れると思いますが、それに関連しています。
・・・(´・ω・`)ちゃんとリライトしろよっていう正論に帰結するんですが、その辺は、技術が上がったら頑張るのです。
スコット鉄太朗馬券のルール説明だぞー
スコット鉄太朗。
スコット鉄太朗。
いやー、ブログ始めて新しい発見ですが、文字に書き起こすとやっぱりいいですね。
スコット鉄太朗。
コピペじゃなくて、ちゃんと毎回「すこっとてつたろう」を入力して、予測変換の「スコット鉄太郎」を選択して、EnterKey押して、BackSpaceKey押して、「郎」消して「朗」に直してますもん。
・・・(´・ω・`)ちなみにどん兵衛は、横浜Denaベイスターズファン。
一応、競馬ブログ?なんで野球詳しく無い方向けに説明すると、
・「スコット・マシソン投手」「山口鉄也投手」「西村健太朗投手」の巨人軍の最強のリリーフ陣の愛称(日刊スポーツが名付けたらしいです)
・2010年代半ば頃の原政権の巨人軍のリード時の勝ちパターン
・交代がかかった時点で逃げ切りがほぼ確定するほどの、絶対的守護神
って感じです。(詳しく知りたい方は、ググってください。)
要は、「選択した3人の騎手で」「少額でリードしつつ」「トータルで守り通す」「語感が面白い」ってイメージにピッタリということで、命名しました。
・・・(´・ω・`)最後のは蛇足。
最初は、ある成績で上位の騎手3人〜4人で、とかルール考えてましたけど、最強の3人とか考えていたところ、「スコット鉄太朗」を思い出したら、もうルールを「スコット鉄太朗」に寄せてましたからね。
うん、スコット鉄太朗。
そんなこんなで、以下ルール説明だぞー
1.前月の「平均投資金額を上回ったR数÷3着内R数」で求められる解を「STT(スコット鉄太朗)指数」とする。
2.STT指数1〜3位の騎手を複勝馬券を買う騎手として選定
3.馬券を購入する判断としては、複勝オッズが平均投資金額を上回った場合のみ
4.ひとつのレースに該当する条件の騎手が複数いる場合、全て購入する
5.Aグループ(複勝率33%以上)・Bグループ(複勝率20〜33%)で1週ずつ検証。3週目は両方のグループから成績の良い(手応えのあった)上位3騎手で購入
6.4週目は、最も成績の良い騎手から2騎手のワイド馬券を購入
7.複勝のレンジは、最低金額と最高金額の平均を基準に考えるが、当日の購入レース数が極端に少ない場合は、最低金額を購入判断に用いて良い
8.あまりにも勝てないようなら、企画を打ち切りにする
という感じにします。
シミュレーションとか全くしていないので、機能するかどうかは来週のお楽しみです。
まとめ(新しい騎手指数とは)
・短期の馬券勝負に向いた指数で「STT指数(スコット鉄太朗指数)」
・回収率は「回収金額÷購入金額」で求める一方で、スコット鉄太朗指数「平均投資金額を上回ったR数÷3着内R数」で求める。
スコット鉄太朗は、
・「スコット・マシソン投手」「山口鉄也投手」「西村健太朗投手」の巨人軍の最強のリリーフ陣の愛称(日刊スポーツが名付けたらしいです)
・2010年代半ば頃の原政権の巨人軍のリード時の勝ちパターン
・交代がかかった時点で逃げ切りがほぼ確定するほどの、絶対的守護神
騎手指数の記事を全て読んでいただいた方は、気づいたかもしれませんが、
アドセンスの審査中のため、「良質な記事」の掲載に努めております。(ネットで「アドセンス 良質な記事」で検索するといっぱい出てくるのでわかると思うのですが、金太郎飴が如く、同じような構成内容の書き方に準拠しております)
学生時代から現在において、主にギャンブル関係のブログの記事を中心に読み漁っていたどん兵衛からしたら、書き手の個性が埋没してしまう芋版式なこの構成が大の苦手です。
アクセス数的に、以前の書き方が良いんだろうなーとは思いつつも、しばらくはこの構成が続きます。
誠にすみまめんm(_ _)m
( ゚д゚)ハッ!
(・ω・)「アドセンスはテンプレー、曜子はウーマプレイ」
(・ω・)「ナナナナ〜、ナナナナ〜、ナナナナナ軟骨〜。いきなり出てきてごめーん。誠にすいまめーんm(_ _)m」
(;^ω^)「なんだコイツ〜」
とりあえず、バイキングのコメンテーターばりに世相を笑いで斬ってみたので、今回はここまで。
馬券を買えず暇なんで、日曜は2〜3記事くらい更新します。
月曜日の辛い辛い通学通勤が、このくだらないブログの記事で救いになりますように。
ではでは。
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